新車値引き

新車の値引き交渉のコツ! 買取業者とサブディーラーの使い分け。

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いっきゅうです。

東京モーターショー!11月5日までですね。
とても行きたかったのですが、人混みの中、3歳と5歳と連れて行くのは自分にも子供達にもかなりしんどいし、奥さんにお願いして一人で行くと帰る所が無くなりそうなのでネットサーフィンでモーターショウならぬモウソウショーです。(苦笑)

 

各社のブースでカッコいい新車を見て、”車検を通そうと思ってたけど急遽買い替えたくなった方”、”新しく車を買ってみたいと思う方”、いらっしゃるかと思います。

車は安い品物ではないので、どうしても気になるのが価格。

車も不動産もなぜかほしい物は予算のチョイ上って事があるかと思います。

今日はそんなときのお勧めの新車の値引き額を増額する方法をご案内します。

買取価格は値引き価格ではありません

まずネット広告で”新車のプリウスを60万円値引く方法”と出ていますが、中身は下取りから買取に変え差額が60万円増えたって内容です。

でもこれって買取価格・下取り価格の話で値引きの話ではないですよね。

買取価格は値引き価格ではありません!

今回は本当の値引き、それも車両本体価格の値引きについてです。

一般的な値引き交渉術

新車を安く購入するために必要なのはディーラーでの値引き交渉です。ネットで値引き交渉について調べると

  1. 競合車種と競わせる
  2. 下取りは買取業者の価格と比較して考える
  3. 本体とオプションの値引きは別々に考える
  4. 決算期に行く

などの他に

  • 十分に出尽くした後、諸経費や納車時のガソリン満タンを要求する
  • 初回で値引きを要求しない。
  • こちらの本気度を示すなどもありました。
  • こちらの予算等の情報はあまり開示しない(足元を見られないようにする)

 

 

 

 

 

 

などの心理・交渉テクニックまでありました。

もちろん車は安ければ安いに越した事はないですが、ディーラーは高いに越したことはないのです。

自社の車と比較される車、双方のセールスポイント、ライバルの価格、値引き額、いろいろ研究し又その情報が社内で共有されていますので、我々がちょっと競合車の見積もりを取って比較してもそんなの想定内です。

社をあげて想定問答集は準備されています。

新車の登録台数が減っている昨今、彼らも真剣勝負です。簡単に値引けません。そんなことをさせたら彼らの上司が管理を問われます。

どうすればいいか?

サブディーラーを使う

サブディーラーを使えばいいのです。

サブディーラーとは正規ディーラー以外で新車を扱っている販売店のことです。

中古車販売店や整備工場・買取業者などでメーカーの看板を出している所、また正規ディーラーとはちょっと異なる販売店を見かけたことはありませんか?それがサブディーラーです。

ただ、サブディーラーは直接メーカーから仕入れるのではなく、ディーラーの業販部から仕入れるので普通に買ったら彼らの利益をのせると正規ディーラーと同じ程度になると思います。

そこでサブディーラーにお願いする範囲を広げます。

買取と新車購入を一括してお願いするのです。これにより彼らの利益もある程度確保し、それなりの値段も出していただけると思います。

図にするとこんな感じです

 

買取+新車購入でサブディーラーを活用しよう

 

私が実際に行ったのも"中古車販売店・買取店のサブディーラー"に近い形です。

買取専門のガリバーに買取価格の査定で持ち込んだところ、ガリバーもサブディーラーとして新車の取り扱いがあるので相談しました。

私の欲しい車は取り扱いがないため彼らの仕入れ先ディーラー(業販部)との直取引を紹介されました。

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そして私の予算(申し訳ないくらい少ない額でした)で収まるようにディーラーへの値引きと、本部へ買取価格UPの決裁を取っていただき無事私の予算内で新車の買い替えができました。

 

 

 

 

 

 

サブディーラーの価格を正規ディーラーにぶつけます。

私の場合でも正規ディーラーは当初は想定問答集の受け答えしかせず、値引きはほとんど応じてくれませんでした。

価格コムの値引き事例も想定内で全く響きませんでした。

しかし、ガリバー&業販価格をぶつけるとかなり値引きを出してくれました。

ただ最後どうしても14万ほど差が埋まらず、ガリバー&業販 になりました。

サブディーラーのデメリット

サブディーラーのデメリットについてです。

その前に、まず基本の保証はディーラーでなくメーカーの保証です。

正規ディーラーに持ち込めばリコールや初期不良の類は当然のやるべきこととしてやっていただけます。

 

  • 点検整備が受けられない
  • アフターフォローが無い

とかをお考えかと思います。

点検・整備については車の電子化が進んでおり、専用の点検機材がないとできない点検もあります。

実際勤務先の社有車・プリウスは子会社の整備工場で点検をお願いしましたが、専用機材がないとハイブリッド用バッテリーが点検できないと断られました。

こんなことからもディーラーでの点検整備の方が安心と言えば安心です。

 

買う前に試乗・見積もりをお願いし、何度もやり取りをした上で断った相手に点検整備をお願いすることはちょっと気が引けます。

というかかなり気が重くなります。

私自身も非常に気が小さいので、セールスと整備は別部門とはいえ、見積もりをもらったり試乗したディーラーにはその後行けてません。が、違う営業所に行けばいいのです。

私の場合も近隣に複数ディーラーがあるので別営業所にオイル交換で持ち込んだら

「いっきゅう様、お車の登録を当店でさせていただいてよろしいでしょうか?当店よりメンテナンスの情報をご送付してよろしいでしょうか?」

と営業を受け、次回洗車無料クーポンやオイル交換500円クーポンまで頂きました。

その後定期的に雑誌まで送付してくれてもいます。

 

ディーラーにとってメンテナンスも一つの立派な業務・収益源です。

私も大好きなマツダの役員もインタビューで

『・・・クルマを買うとき、買った後、お客様が販売店に行って満足しているかどうか。クルマの販売はサービス業でもあるわけです。クルマには必ずメンテナンスが必要で、車検がある。セールスが終わった後も、いろんな経験をお客さんと一緒に積み上げていくことが大事な産業なんですよ。クルマ産業って、企画して物を作るだけではないんです。その後の事が非常に大事だと思っています』

って言ってます。

 

堂々とお願いすれば良いのです。(別営業所ですが・・・)

 

 

最後に私の実際の注文書です。

カカクコムの値引き情報を見ても車両本体で40万がMAXですので、一番お得な方法 と言っても言い過ぎではないと思います。

私の注文書です

 

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